ラマダン(断食期間)とブカプアサ(断食明けの食事)

こんにちは、最近日本でも海外展開を進める企業が増えたためか、
レバランラマダン(断食)という言葉を聞くようになりましたね。

一応記載すると、
ラマダンというのは、食べ物が食べられることに感謝しようということで、
太陽が出ている間は断食(飲み食いしない)期間というそうです。

プアサというのが、断食という意味です。
ブカは開けるという意味なのですが、
『ブカ プアサ』で『断食が開ける=断食明け』と意味だそうです。

さて、インドネシア ジャカルタも90%がイスラム教の都市なので、
ラマダン(断食期間)に入ると少し街の雰囲気がかわります。

例えば、飲食店は店中が見えないようにカーテンなどで店内を隠したり、
お酒類はグラスではなく、中が見えないグラスで出したりします。

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他にも、歓楽街のカラオケなども最初の数日は閉まります。
厳しい都市だとラマダン中はずっと閉めているお店もあるそうです。

悲しいことですが、テロの危険やデモ、ビザの検査などもこの時期多くなります。

また、日常生活の仕事や学校は、
ラマダンだからといって休みにはなりません。
宗教に熱心な方は、
ラマダン初日は家族と過ごしたいから休むという方もいるそうです。

これ、私も数日ですがプアサ(断食)やってみましたが、
飲み食いしないで仕事をするのは本当にきついです。

あっ、病人や小さな子供、妊婦さんや生理中の女性はプアサしなくてもいいそうです。

レストランの店員やゴルフのキャディさんなど、
断食しながらよく働けるな と感心ものです。

ラマダンについてはこんな感じで、大変なことが多いのですが、
楽しいイベントがあるのもラマダンです♪

それは、ブカプアサ(断食明けの食事)です!

ブカプアサは日の沈む時間(日によって異なる)になると、
プアサをしていた人も、飲み物や食事をとることができます。

インドネシアは常夏の国なので、だいたいいつも夕方の6時くらいですが、
当たり前ですがこの時間のレストランはめちゃくちゃ混みます。

それは、家族や友人とブカプアサを楽しむ人が多いからです。

ラマダンは約1ヵ月ありますが、ブカプアサは
第一週は家族と、第2週は友人と、第三週は会社の人たちと
楽しむのが一般的だそうです。

大勢でワイワイ・ガヤガヤでとても楽しそうです笑
私も会社のメンバーと一緒にブカプアサを一緒にさせてもらいました

インドネシアの良いところで、イスラム教ではなくても、
外国籍やチャイニーズインドネシアンでも、暖かく迎えてくれます♪

ラマダン中は、レストランもブカプアサ明けの専用メニューを用意していて、
人気店は予約なしでは入れません。
この時期は人気店ではなくても大変混み合い、
予約しないと入れないかもしれません。

こんな感じです。店外まで人があふれています。
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因みにこちらのローカルレストラン、
お値段は一人約IDR 120,000(約1,200円) けして安くないです。
むしろ日本食のレストランより高い!
もっと安いお店もあると思いますが・・

インドネシアの会社も、会社全体でブカプアサをするのが一般的のようです。
私の会社でもこんな感じの大がかりなブカプアサをしました♪
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ブカプアサをしたレストランはこちら
人気店らしいですよ

名前:Leko ジャカルタ シティーウォーク店(Leko Jakarta Citywalk)
住所:Citywalk Sudirman Lantai 1 Unit. 7,, Jl. KH Mas Mansyur No. 21, Daerah Khusus Ibukota Jakarta
url: https://www.zomato.com/jakarta/warung-leko-sudirman/menu

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