こんにちは！
今回は4月5月頂いた株主優待をまとめてみました♪
この時期は優待が少なくて寂しい残念ですが、優待の多い6月を期日の近い優待券を利用させて頂きながら心待ちにしています笑
2022年4月5月もらった株主優待！
①JT(日本たばこ産業)
含み損たっぷりのJT(日本たばこ産業)から商品2,500円分を頂きました♪
廃止が発表され、2023年で最後の株主優待となります。残念、、
優待が廃止だと思うと、カップラーメンも美味しく感じるのは不思議笑
JT(証券コード：2914)
商品14食分(カップラーメン×8個,パックご飯×6パック)
https://www.jti.co.jp/investors/stock/privilege/index.html
②クリエイト・レストランツ・ホールディングス
お食事券2,000円分を頂きました♪
磯丸水産で有名ですが、利用できるレストランも多く、他にもラーメン・イタリアン・焼肉と形態も幅広いので楽しみに使わせて頂きます。
クリエイト・レストランツ・ホールディングス(証券コード：3387)
https://www.createrestaurants.com/ir/3004.html
③ANA(全日本空輸)
そろそろ旅行を楽しみたいですね、、
優待券は有難いけど、マイルを先に使わなければ・・・
国内線 搭乗優待 × 1枚
ANAグループ優待券 × 1冊
ANA(全日空)さまから株主優待が届きました！ の記事はこちら
④ビックカメラ(BicCamera)
金券2,000円分を頂きました♪
子ども のおもちゃに使います
⑤JR西日本
1. 鉄道株主優待券×1枚
片道お一人様の運賃・料金が50％割引
2. 京都鉄道博物館入館割引券
最大お二人様までの入館料金が50％割引
3. JR西日本グループ株主優待割引券
JR西日本グループ会社でご利用いただけるJR西日本グループ株主優待割引券
⑥JR九州
1. 鉄道株主優待券×1枚
お一人さま片道の運賃・料金を5割引
2. JR九州グループ株主優待券 2,500円分
3. JR九州高速船 株主優待割引券
福岡～釜山間を運航するクイーンビートルスタンダードクラスの1名様の往復を特別割引運賃
上記1～3を全て頂ける株価(1口25万円程度)にしてはコスパ最高の銘柄です。
特に 2 のJR九州グループ株主優待券は九州以外(東京など)でも利用できるお店があるので嬉しいです。
⑦ナルミヤインターナショナル
株主優待券 1,000円券×2 枚
プティマイン など様々なブランドで洋服展開をしている会社です。
直営店のお店かオンラインストアで利用できます。
https://www.narumiya-net.co.jp/brand/
2022年4月5月使った株主優待！
①Billsのパンケーキ
家族でお出かけ先の楽しみとして利用
因みに場所はお台場のお店です。
パンケーキを楽しんだ後もテラスや海を満喫できて最高なリフレッシュです
こちらの優待券を利用させて頂きました♪
サニーサイドアップ(証券コード：2180)
指定メニュー１皿とソフトドリンク１杯の優待券 2枚
株主優待で最高なbillsのパンケーキを頂きました！ の記事はこちら
②ガストで家族ランチ
家族でプチお出かけのときに利用
前回はバーミヤンで中華を食べましたが、子供のリクエストでガストへ。。。
すかいらーく はブランドがいくつもあるので嬉しい
こちらの優待券を利用させて頂きました♪
(因みに残りはポイント利用です笑)
すかいらーくホールディングス(証券コード：3197)
2,000円分の優待カード(100株保有)
https://ir.skylark.co.jp/stock/benefit.html
③銀だこ のタコ焼き
土曜日のお昼ご飯として銀だこのタコ焼き(ファミリーパック)を購入
午前中に予定入っていたりして、作るのが面倒な週末に最高です
こちらの優待券を利用させて頂きました♪
ホットランド(証券コード：3196) 1,500円分のクーポンチケット
ホットランド(銀だこ)から株主優待が届きました！の記事はこちら
株主優待で<築地 銀だこ>の タコ焼き を楽しみました！の記事はこちら
④ビックカメラで おもちゃ
子供と映画を見た後に おもちゃコーナーでおもちゃを買ってあげました
欲しがっていたポケモンカードとカードケースを購入、、、
こちらの優待券を利用させて頂きました♪
ビックカメラ(BicCamera)(証券コード：3048)
金券2,000円分
ビックカメラの株主優待を使っておもちゃを買いました！ の記事はこちら
最後になりますが、投資の考え方に関して、それぞれ自己責任とは思いますが、
私はある程度、中・長期的に考えて投資しているのですが、目安として、優待+配当金が4%近くあり、株価が過去5年で最高値でなく、投資先企業の自己資金が極端に低くなければ購入を検討しています。
他にも株式投資の記事を記載しています。
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