筆者について
みなさま、本ブログにご来訪頂きありがとうございます。
筆者は2013年からインドネシアの首都ジャカルタに日系企業の駐在員として赴任させて頂いている30代男性です。
学生時代に行った海外旅行(貧乏な長期旅行)をきっかけに、海外に目を向けるようになり、
日本で勤務していた頃から東南アジアで働くことを熱望するようになり、遂に2013年からインドネシア ジャカルタで勤務を始めました。
現在(2017年)もインドネシア ジャカルタを拠点に生活しており、東南アジアの他国や日本へ多々行ったり来たりしています。
因みにこのページのアイキャッチ写真(下の写真)は筆者がインドネシアで見た中で一番キレイだと感じ、
感動したロンボク島のサンセットです。
都会なジャカルタを離れ、ゆったりとした時間が流れるロンボク島で見た景色は得も言われぬ感動がありました。
ブログ開設の経緯について
ブログを開設した目的は、以前からWEBサイトを自分で立ち上げてみたいと考えていたのですが、
内容が定まらず実行できないでいました・・
2015年の終わり頃、ジャカルタ生活も3年になり、まだまだ少ないですが、
ジャカルタでの体験や知識もたまってきたので思い切って、ジャカルタにフォーカスしたサイトを立ち上げることにしました。
ジャカルタにフォーカスしていることもあってかコメントを頂いたりすることもございます。
微々たる話ではありますが、誰かの役に立っているというのは最高の報酬かもしれません。
ブログのコンテンツについて
記事の内容は、ジャカルタの旅行・生活・レストランなどの情報が多いですが、
インドネシア語を勉強する為のコンテンツも記載しています。(当初はインドネシア語の勉強ブログにする予定でした・・涙)
投稿に関しては、なるべく実際に体験した体験談を記載することを心掛けています。
理由は店の雰囲気など、個人の趣味があると思いますし(小汚い古くさいような所が好きな人やモダンで綺麗な所が好きな人がいたり・・)
実際に目で見るのと ネット上の写真で見るのと全然違うということもあります。
ブログタイトルにもありますように、あくまで筆者の『私的』な目線や感情が入った記事ですのでご注意ください。
ブログの広告について
広告(GDN)の裏側も体験してみたいという興味からGoogle アフィリエイトを始めたところ、
まだまだ少額ですが、広告収入を頂けるようになり、それもモチベーションとしてコンテンツ制作を継続しています。
プロブロガーではないので、この収益で生活をしようと考えているわけではありませんが、金額が高ければそれは嬉しいです。笑
※本ブログに掲載及び発信している全ての情報の著作権は本サイトに帰属します。コンテンツを承諾なしに改編、複製、転載、変更、翻案、再配布することを禁じます。
※本ブログは、Google AdSenseを利用しています。
※本ブログは、Amazon.co.jpを宣伝し、商品にリンクをすることによって、サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定された、アフィリエイト宣伝プログラムである「Amazonアソシエイト・プログラムの参加者」です。
ブログの影響について
まだまだ少数ですが、アクセス数も伸びてきまして、
友人からも『ネットしてたらブログ見たよ』と言う声も頂けるようになってきました。
月によっても若干の差異がありますが、だいたい月間約1万人くらいの方にご利用いただいております。
ですので、近日は筆者が旨を打たれた活動をされている方々・団体を応援させて頂く為に、
微々たる応援ではありますが、サイトを通して皆様にお届けさせて頂いております。
*こちらに関しては一切広告費用など頂いておりません。あくまで筆者の私的な思いで応援させて頂いております。
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オススメ記事はこちら♪
始めまして、ジャパネシアhttps://japanesia.net/というサイトを運営している藤田大気と申します。
ジャカルタの生の情報を更新されていて、とても興味深く拝見させていただいています!
かなり幅広い内容で、とても参考になります!
私は、今はインドネシアに住んでおらず、ジャカルタの知り合いもとても少ないので、こうやって写真付きで、いろんなジャカルタ情報が見れて、すごく懐かしい気持ちになります!
たまたま今日ブログを拝見させていただいていると記事掲載依頼というのがあったので、もし可能であれば、サイトを紹介するような記事を書いていただきたい、と思い連絡させていただきました。
ジャパネシアはインドネシア語を勉強するための語学の勉強サイトという感じなのですが、
見てる人は、おそらく日本人住んでいる人がほとんどで、インドネシアに住まれている方にはあまり見られてないようなので、どうにかこのサイトをインドネシアに住む方に知っていただきたいと思っております。
本当に勝手なお願いであることは重々承知ですが、サイトを見ていただいた上で、もしよければ記事掲載をお願いしたいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
お問合わせ頂きありがとうございます。
承知致しました。
詳細に関しましては、別途メールでご連絡させて頂きますね。
よろしくお願い致します。