2023年7月ディープラーニングG検定(正式名称:JDLA Deep Learning for GENERAL)を受験しましたので経験した体験談を記事にします。
この記事ではディープラーニングG検定(JDLA Deep Learning for GENERAL)の概要、受験しようと思った動機や必要だった勉強時間、難易度、感想、勉強方法など まとめています。
合格率は受験者の内6~7割で正答率7割で合格圏と言われていますが、2023年は第1回が合格率 65.8% 第2回が合格率 67.99% という結果でした!
難易度は合格率のみ見ると簡単そうですが、専門知識が必要な問題も多く実際には 低いということはありませんので、それなりに勉強が必要です。
合格発表は試験日から数週間程度すると正答率とともにメールで合否が通知されます。
私は7/8(土)に受験し7/24(月)にメールを受信し合格できたことがわかりました。
ディープラーニングG検定(JDLA Deep Learning for GENERAL)を受験しました!
ディープラーニングG検定(正式名称:JDLA Deep Learning for GENERAL)とは?
一般社団法人日本ディープラーニング協会ではG検定を下記のように記載されています。
<ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する。>とあります。
AI・ディープラーニングという言葉は耳にするようになりましたが、データサイエンス、機械学習など関連する事象も多く、AIの歴史や概要を理解しているかを検定する資格ということだと思います。
ディープラーニングG検定(正式名称:JDLA Deep Learning for GENERAL)の申込方法・受験費用
試験は一般社団法人日本ディープラーニング協会で年に5回程 試験が開催されホームページから申し込み・受験することができます。日程も1回につき2日間ほど候補日があり土曜日も含まれているので受験しやすいです。
2017年から開始され、自宅・自分のPCで受験ができます。
試験中も参考書やインターネットで情報を調べる、カンペやまとめノートなどを見ることができる少し変わった試験です。
下記は日本ディープラーニング協会のホームページです
https://www.jdla.org/certificate/general/
受験費用は 13,200円(学生は5,500円) と少しお高めです
ディープラーニングG検定(正式名称:JDLA Deep Learning for GENERAL)を受験しようと思った動機
私は文系のビジネスマンで、決してプログラムなど専門的な領域が得意な訳ではありませんが、何が起こるかわからないブーカワールドの今の時代、特に変化が訪れる可能性が高いのが AI の活用だということは非常に強く感じています。
さらにDXが進んでデジタル化された後には、様々な情報がデータ化 され、データ分析・AI活用が進むことは間違いないと考えています。
20年前からビジネスマンにはファイナンス、IT、語学 が必要と言われてきましたが、これに次いでデータ活用・AIの知識・活用が必要になると思っています。
また、2月にデータサイエンティスト検定を受験したこともあり、内容が重複する箇所もあるため、勉強した記憶が新しい間にディープラーニングG検定も取得したいと思い受験することにしました。
データサイエンティスト検定(DS検定)リテラシーレベルを受験しました! の記事はこちら
また、デジタルリテラシー協議会という組織があり、そこで下記のようなデジタルリテラシーの範囲が定義されています。
「Di-Lite 」とは、「デジタルを使う人材」であるために、全てのビジネスパーソンが、共通して身につけるべきデジタルリテラシー範囲です。
このデジタルリテラシー範囲を資格にすると、下記3資格となります。
①ITパスポート・・・IT・ソフトウェア
②データサイエンティスト検定・・・数理・データサイエンス
③G検定・・・AI・ディープラーニング
たまにデータ分析やAIの活用をITと混同されている方がいらっしゃいますが、データ分析やAIは統計学や数学の領域が多く、私は根本的に違うものだと思っています。
ディープラーニングG検定(正式名称:JDLA Deep Learning for GENERAL)を受験した感想
試験の感想ですが、受験して一番感じたことは、時間が全然足りない!でした 涙
約200問を120分で解かなければならず、1問にかけられる時間は30~40秒くらいです。
データサイエンティスト検定でも時間が足りないと感じましたが、ディープラーニングG検定はさらに足りず、カンペやまとめノートで情報を確認している時間もほぼありませんでした。
形式は多肢選択式でクリックするだけとは言え、パッパッと回答をしていく必要があるので知識がある程度頭に入っていないと厳しいと感じました。
ディープラーニングG検定(正式名称:JDLA Deep Learning for GENERAL)の受験対策(勉強時間や参考書など)
私の場合は、データサイエンティスト検定の学習・受験をしてからディープラーニングG検定を受けたので、G検定の取得に必要だった時間は平日 1日30分程度で3か月程度でした。
テキストをサラッと一通り読んでから、問題集を3周ほど繰り返しました。
1周目はノートにまとめながら解き、2、3周目は平すら問題を解きました。
3周目は9割程度の正答率だったと思います。
データサイエンティスト検定で機械学習など一通り学習したからか、ほぼ躓く箇所はありませんでした。
人の名前や機関の名称やAIの名前を覚えるのに少し時間がかかった程度です。
データサイエンティスト検定(DS検定)リテラシーレベルを受験しました! の記事はこちら
私が利用した参考書は下記です。
・テキスト・・・最深層学習教科書ディープラーニングG検定(ジェネラリスト) 公式テキスト 第2版
・問題集・・・徹底攻略 ディープラーニング G検定ジェネラリスト問題集
他の参考書やeラーニングも日本ディープラーニング協会のホームページに記載されています。
ここに情報がまとまっています。
https://www.jdla.org/certificate/general/
この記事が読者さまの参考になれば嬉しいです。
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